ケミカルプラーク

■歯磨きペースト
歯磨きペーストの成分は2つにわけられます。
ひとつは研磨剤・湿潤剤・結合剤・発泡剤・香味剤などの基本成分。
もうひとつは、むし歯・歯肉炎・歯周炎・口臭など、お口の病気を予防する薬用成分です。

歯磨きペーストは、汚れをおとしてくれます。
その他にも、むし歯や歯周病などの予防の効果があります。
むし歯を予防するためには、薬用成分を配合したものを使用したほうが良いでしょう。
しかし研磨剤がたくさん入ったものは注意!
ジャリジャリするような歯磨きペーストは、歯や歯肉を傷つける原因になります。
その上、余計に汚れがつきやすくなるので注意が必要です。

(歯ブラシの使い方)
1、 バス法
歯を歯肉の境目に45度当てて磨く。歯周病予防に効果的◎
歯ブラシの毛先を歯と歯肉の境目に当てて、軽い力で細かく動かしましょう。

2、 スクラビング法
歯に対して、90度にあてて磨く。歯垢除去におすすめ。
噛む力は歯ブラシをまっすぐあてて、溝から汚れを書きだすように細かく動かします。

3、 噛み合わせの面
溝からかきだすように、歯ブラシを真っすぐ立てて、細かく動かす。

4、 前歯の裏
歯ブラシを縦に入れて磨く。


■洗口剤(うがい剤)
うがい薬を使用することによって、歯磨きの必要性がなくなるという訳ではありません。
うがい薬は、ブラシが届きにくい歯と歯の間や境目を殺菌するので、歯磨き後に使いましょう。
殺菌効果で歯周病を予防してくれるのはもちろん、口臭の原因も撃破!
フッ素配合のものなら、むし歯予防にも有効です。